2017年 03月 14日

ドキュメント映画「祝福の海」 

12日の日曜日、藤枝市にある村松八百蔵商店にて
東条雅之監督・ドキュメント映画「祝福(いのり)の海」を見ました。

瀬戸内海の小さな島・祝島で
原発計画に反対する人々の運動の様子や日々の暮らしを撮っています。
そして、突然起きた3.11。
監督は福島へ移り、現地で暮らしている人の暮らしを追います。
再び場面は戻って祝島。
3.11で図らずも原発計画が棚上げになりました。
今、島には福島から子供たちがやってきて
生き生きと豊饒な海で遊び
エネルギーを取り戻して帰って行きます。
29歳と若い監督が一人でカメラを回して撮ったドキュメント映画です。
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今、私たちは何を大切にしてどうやって生きていくか、
不便さを楽しさに代えて生きていけるか、
だけどやせ我慢はしたくないし、便利さだって求めたい。
どこで折り合いをつけたらいいんだろう?!
そんなことを問いかけてくるドキュメント映画でした。
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by mikihana922 | 2017-03-14 22:30 | あれこれ | Comments(5)
Commented by oss102 at 2017-03-15 10:51
見たい映画です。こちらでもやってくれないかな。
杜の広場でも月に2回、古いよい映画を上映してます。
今度希望を出してみようかな?
Commented by hanairomimi201 at 2017-03-15 11:24
忘れてはならないし風化させてしまってもいけませんね。
それでも原発は稼働の方向です・他人事としてはいけませんね
明日は我が身かもしれないと思うと恐ろしいです。
Commented by mink330 at 2017-03-15 15:40
後、何十年かかるかわからない廃炉の問題、帰村宣言しても戻らない町民、汚染水すら始末できない(海に流しているのかしら)現状、考えたらきりがないほど問題が山ずみですね。

祝島、私の友人が行きました。
Commented by mikihana922 at 2017-03-15 19:40
>oss102さん
こんばんは。
簡単な紹介をしただけですが
初めは山口県の百姓庵というところで
監督が居候をしながら自給自足に近い生活を
している家族の様子から始まります。
そうそう、監督は関西の方ですが北大農学部出身29歳。
当日、奥様やスタッフの方と見えていましたが
イケメンでしたよ~~~。
機会があれば、希望を出してみてくださいませ。

>hanairomimiさん
こんばんは。
監督は現在29歳、ということは23歳のときに
東北大震災が起きたわけです。
素晴らしい学校を出たのに就活をせず
個性的な生き方を選んだ若者(監督)の目を通した震災や
原発問題は、私たちに突きつけるものがあります。
Commented by mikihana922 at 2017-03-15 19:42
>minkさん
こんばんは。
処理方法もわからないのに
こんな危険なものをどうして使用しているのか。
でも電気などで私たちも恩恵を預かっています。
考え出したらきりがありませんが
どこかで意識していないといけないですね。
ご友人の方が祝島へいらしたのですか!
素晴らしい自然だったことでしょう。


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