2016年 12月 22日

NHK・BS プレミアムカフェ「春日大社 神々が降り立った森で」

今夜は先週、ビデオに録画していたNHKのBS放送番組 
プレミアムカフェ「春日大社 神が降り立った森で」を見ました。

春日大社は8世紀半ば、時の権力者・藤原氏が先祖をまつるため、
また都である平城京を守るために建立されました。
番組では、今まで未公開だった、千年以上も前から継承され続けられている
神事の一年を追っています。
神官の服装、楽人の演奏も当時のまま、
自分が宮廷の中にいるような幻想的な世界へ誘われました。
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サクはストーブの前で寝ているはずですが
楽人の奏でる笙や篳篥の音に合わせて足がピクピク動いていました。(笑)

ゲストの宗教学者・山折哲雄さんは
一神教の神は愛とか罰するとか個性的、
それに比べ日本の神々は個性はないけれども、機能的であちらこちらにいる。
なので「神を感じる」ことができると。
なるほど! 学生時代に授業で聞いたことを思い出しました。
西洋人の場合は、木は木で単なる物体、
しかし日本人は、その中に神や精霊(スピリット)を感じることができる。
だから日本人は若い人も好んで
パワースポットと呼ばれる場所にでかけるのかなぁ・・・。(^^ゞ
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by mikihana922 | 2016-12-22 23:01 | あれこれ | Comments(2)
Commented by mink330 at 2016-12-24 18:08
番組は見逃してしまいましたが、mikihanaさんは前から神様に
興味がおありでしたね。
サクちゃん、ずいぶんリラックスしているようです。
でも音は聞いているのでしょう。かわいい!
Commented by mikihana922 at 2016-12-25 23:34
>minkさん
こんばんは。
AIやIOTと言われているこの現代に
絵巻物から抜け出してきたようなことが
まだ存在しているなんて驚きでした。
神社の神事ですが宮廷文化というか貴族文化が
そのまま残っているようでした。
寝ながらも耳には入っているのでしょうね。



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